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いこいの村 能登半島
イコイノムラ ノトハントウ

925-0165
所在地 羽咋郡志賀町志賀の郷温泉
電話番号 0767-32-3131
FAX番号 0767-32-3134

いこいの村 能登半島の外観 いこいの村 能登半島の地図

宿泊施設 身障者用トイレ 有り
身障者用風呂 無し
盲導犬 利用可能
身障室 洋室 2室 風呂トイレ
和洋室 2室 風呂トイレ特別室ベッド
シングル 0室
ツイン 0室
ダブル 0室
和室 38室
和洋室 0室
その他 0室
総客室数 42室
総収容人員 185名
駐車場 台数 普通車=200台・大型バス=4台
料金 1泊2食 8,700円〜
交通 道路 北陸自動車道・金沢東I.C〜津幡バイパス〜能登有料道路を柳田I.CでおりR249を北上(金沢東より約1時間)
鉄道 JR金沢駅より七尾線に乗換え
羽咋駅下車、車で約7分
観光 ●武家屋敷跡散策
長町界わいには旧加賀藩士が住んでいた武家屋敷跡が残る。土塀の石は金沢城の石垣にも用いられた戸室石。複雑に入り組んだ城下町らしい石畳の小道をそぞろ歩けば、藩政時代の雰囲気がしのばれるだろう。
●伝統工芸めぐり
加賀百万石の伝統文化を受け継ぐ金沢は、全国屈指の伝統工芸王国である。加賀友禅、九谷焼、金沢箔など、金沢ならではの華やかな伝統工芸の世界を訪ねてみよう。茶の湯が盛んな土地が生んだ和菓子文化も注目だ。
●尾張町めぐり
尾張町は加賀藩祖前田利家が出身地の尾張から町人を呼び寄せ、ここに住まわせたことに始まる。明治期までは金沢随一の繁華街で、常に人垣を作ることから「垣作りの街」と呼ばれた。老舗が立ち並ぶ伝統の街である。
●ひがし茶屋街散策
藩政時代の情緒が色濃く残るひがし茶屋街は、石畳の道の両側に紅殻格子のお茶屋が軒を連ねる人気の観光スポット。女川と呼ばれる浅野川のせせらぎをききながらのんびり散策してみよう。
●前田家ゆかりの地散策
金沢には、加賀藩主・前田家の庭園として作られた兼六園をはじめ、至るところに前田家ゆかりの地がある。平成14年に放映されたNHK大河ドラマ「利家とまつ」の舞台を訪ねて、前田家の足跡をたどるのも一興だ。
●金沢の歴史・文化めぐり
徳川幕府に恭順の意を示すことを余儀なくされた加賀藩は、政治的野心のないことを表すため、学問や美術に力を注いだ。博物館、美術館を通して藩政時代から育まれた金沢の歴史と文化の真髄に触れてみよう。
メモ 盲導犬の受入は客室のみ。
能登観光に役立つ地図付観光情報誌を無料で提供、フロントに申し付けて下さい。
備考 能登半島の中央。日本海を一望する高台にあり、緑に包まれた20haの土地にゆっくりくつろげる本館客室を中心として、バーベキューサロン、個室レストラン、多目的ホール、大浴場、露天風呂、ゴーカート、ビームライフル、グランド・ゴルフ場(32ホール)、プール(夏季)、アンズの里等、館内外に充実した施設群が配置され楽しさ一杯の温泉リゾート地。又金沢から半島観光の拠点としても最適です。
URL http://www.noto-ikoinomura.com
E-mail info@noto-ikoinomura.com


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